タレントのウエンツ瑛士が27日、都内で日本語吹き替え版の声優を務める米３Ｄアニメ映画「アーサー・クリスマスの大冒険」（11月23日公開）の公開アフレコを行った。

主題歌は米人気アイドル歌手のジャスティン・ビーバーが担当しているが、ウエンツは「もし会う機会があれば『芸能界は厳しい世界』と教えてやろうと思います」となぜか“上から目線”。

(Yahoo!ニュースより引用)

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ウエンツもようやくポジションが定着してきた感じですよね。小池鉄平は最近テレビに姿を見せなくなりましたけど。

やっぱりカッコイイ路線とかカワイイ路線は絶対短命ってことがわかってますから、そこではなく3枚目的にバラエティ中心にシフトすれば現代のお笑いブーム的には持っていやすいですよね。特に今は制作費削減で低レベルのバラエティが量産されてますから、そういう状況の中では重宝されるタレントなのかもしれません。

ただテレビだけでは今後10年後とかはなかなか予測できないので、いろんなメディアに経験を持っておく必要はありそうです。